1位 Ginger

料金:★★★★★★★★★★

無料で利用できるパソコン用のフリーソフト。有料のプレミアム版もある。 スマホ用のアプリは1,100円。
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2位 校正プロ(editing-Pro.)

料金:★★★★★★★★★★

2.27円/語~。Light、Business、Expertのレベルと納期により選べる。
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3位 英語エキスパート

料金:★★★★★★★★

4円/語~。文法以外に、投稿規定フォーマットへの対応も行う。
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3位 エナゴ

料金:★★★★★★★★

4.5円/語~。この価格プランでも無制限校正や、語数削減、投稿規定チェックを含む
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5位 エディテージ

料金:★★★★★★

5円/語(スタンダード、7営業日)。ただし文章の語数によってこれより割高になる。
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5位 ドルフィン

料金:★★★★★★

5円/語(1st-tec英文校正)。英文チェックのみ
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5位 フルーツフルイングリッシュ

料金:★★★★★★

5.4円/語。チケット制度で、100単語程度の文章に対し、1枚540円のチケットが必要。 チケットの最低ロットは22,000円からなので要注意。
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8位 エヌ・エイ・アイ

料金:★★★★★

9円/語~(カジュアル校正)。英文法や英語表現の修正のみ。
エヌ・エイ・アイに依頼してみる

8位 フォルテ

料金:★★★★★

8円/語~。600語以下は一律7500円で、これがミニマムチャージとなる。
フォルテに依頼してみる

8位 KNインターナショナル

料金:★★★★★

8.5円/語。急ぎの場合も同価格内で対応可能。
KNインターナショナルに依頼してみる

11位 アイディー

料金:★★★★

10.68円/語~(ただし最低50語から)。ポイントを利用するか、定期券制度で制約あり
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12位 Manuscript Edit

料金:★★★

12円/語~(ベーシック校正)。文法と見出し、段落、図表の適切な配置など。
Manuscript Edit に依頼してみる

12位 ELSS

料金:★★★

12円/語~(18-dayプラン)。1日納期プランの場合、25.5円/語と割高。
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14位 エダンズ

料金:★★

14円/語~(年間3,000円のプレミアム会員価格)
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15位 AJE

料金:

約20円/語~。価格設定はドル建てのため為替変動あり。
AJEに依頼してみる

■校正を安くあげるコツと低価格サービスのカラクリ

英文校正は基本的に、サービスやプランごとに単語当たりの単価が定められており、単価×単語数が価格となります。ですから通常は短い文章ほど安く、長い文章ほど高くなります。ただし中には最低発注金額が定められているケースもあるので、ごく短い文章を安く校正したい場合には注意が必要です。

論文の校正で公費が十分にある場合など、一部には料金を気にしない場合もあるかもしれませんが、基本的にはコストは抑えるにこしたことはありません。ここではコストに関するポイントをいくつかご紹介します。


1.料金に含まれる内容を吟味する

本サイトでは「料金で見るランキング」として、単語あたり単価の安い順に評価を行いました。これは各サービスの中で、もっとも安く設定されているプラン(ベーシックやシンプル校正など)の価格を比較しています。

ただしそのまま比較してしまうには注意が必要です。自分が必要としている校正が、本当に単なる英文法チェックであるなら問題は小さいですが、たとえば「論文をジャーナルに受理されるレベルにしたい」という確固たる目的がある場合はどうでしょう。「英語を見てもらった上で、最終的には語数を減らしたい」などの要望がある場合、基本料金の中で「語数削減」を請け負ってくれるサービスもあります(これはオプションにしている場合が多いのです)。

また再投稿をする場合に、英語が原因でのリジェクトであれば、無料で再校正をしてくれるサービスもあります。


2.工夫しだいでコストダウンも可能

前述の通り、校正料金は単語数で決まります。ということは、語数は少ないほうが安く済むので、入稿時に工夫をすることで料金を抑えることができます。

例えば論文には「リファレンス」として、参考文献を列挙します。果たしてこの部分をネイティブチェックしてもらう必要があるのでしょうか? そのように正していくと、入稿する文章を大幅に削減することができるかもしれません。

サービスによっては、カラーのペンでハイライトして「当該個所は校正不要」と指示すれば、対象の語数から外してくれるところもあります。


3.低価格のカラクリ

今回の調査では1語あたり2円台から20円台までと非常に広範囲の価格分布であることが分かりました。この違いは一体どこから生まれるのでしょう。

今回もっとも価格の高かった20円台/語のサービスは、外資系の会社で料金設定がドル建てであったため、為替の関係もあり変動があるとしても、日本のサービスでも6倍近くの価格乖離がありました。

しかし調べたところ、安いから校正の質が低いとは限らないようです。もっとも安かった(無料ソフトを除く)サービスは、クラウドソーシングで校正を提供しており、間を取り持つマンパワーの分だけコストがかからない仕組みになっています。

また米国や英国といった比較的人件費の高い国の校正者ではなく、英語圏でありながら労働コストの安い地域のリソースを活用することで、低価格に抑えるなど、各社ともさまざまな工夫が行われています。